TOMOTAQUより利回り6.5%の新着ファンド「CF62号(さいたま市)」の登場です♪

JR埼京線「与野本町」駅から徒歩7分に立地する土地と建物を所有し、現在の入居者からの賃料収入(インカムゲイン)をベースに3.8%の配当原資を確保した上で、更に改装工事によるバリューアップを行うことで、売却益2.7%を加えて6.5%の配当をめざすハイブリッド型ファンドとなっています。

目次

  1. ファンド概要
    1. CF62号(さいたま市)
  2. おすすめポイント
    1. JR埼京線「与野本町」駅から徒歩7分という立地で満室稼働中の不動産を運営
    2. マスターリース契約で空室リスクを抑制
  3. 留意点
    1. 出資金の元本割れリスクがある
    2. 株式や預金とは異なり、好きなタイミングでは換金できない
  4. 会員登録は4ステップ
  5. 運営会社
    1. 株式会社イーダブルジー
  6. 編集部コメント
トモタク

ファンド概要

CF62号(さいたま市)

トモタク
(画像=トモタク  CF62号(さいたま市))
ファンド募集概要 CF62号(さいたま市)
募集開始日時 2024年1月19日(金)12:00~
募集金額 21,960万円
応募方式 抽選式
利回り 6.5%
最低出資口数 1口 10万円~
運用期間 6ヶ月

おすすめポイント

JR埼京線「与野本町」駅から徒歩7分という立地で満室稼働中の不動産を運営

本ファンドは、JR埼京線「与野本町」駅から徒歩7分という立地に位置しており、家賃相場が比較的リーズナブルであることから賃貸需要が高く、都心と郊外を行き来する方々にとって魅力的な不動産を対象としています。

利回りは6.5%と最近の不動産クラウドファンディングの中では目立たない印象を持つかもしれませんが、現在満室している不動産の賃料収入が得られる面で安定性が高いことを加味すれば、悪い条件ではありません。

トモタク
(画像=トモタク)

マスターリース契約で空室リスクを抑制

トモタクでは、マスターリース契約を締結する事で空室リスクを抑制し、投資家が安心して投資できるファンドを提供しています。

関連記事 : 【不動産クラファンサービス情報】『TOMOTAQU -トモタク-』のご紹介

留意点

出資金の元本割れリスクがある

これは不動産クラウドファンディングに共通するデメリットですが、不動産特有のリスクとして天災による被害、周辺環境の変化に伴う不動産価値の著しい低下などによって、出資金が元本割れを起こすリスクが存在します。

また、事業者が万が一倒産した場合には、ファンドの出資金ついてもその影響を受けてしまいますので、運営事業者の財務状況や経営状況を確認する必要があります。
倒産リスクについては、特定の事業者に資金を集中させず、複数の事業者に分散投資することによりリスク抑制を図ることが可能です。

株式や預金とは異なり、好きなタイミングでは換金できない

これも不特法型クラファンとしては一般的な特徴ですが、特定の事情がない限り、途中で解約、換金ができない仕組みとなっています。
そのため、運用期間の長いファンドに出資する場合には、注意が必要です。

会員登録は4ステップ

トモタク

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運営会社

株式会社イーダブルジー

トモタクロゴ
TOMOTAQU -トモタク- 運営企業概要
会社名 株式会社イーダブルジー
所在地 東京都港区六本木7-4-1 スマイリービル6F・7F
電話番号 03-6384-5584 (不動産ファンド事業部)
代表者 代表取締役 田中 克尚 

「TOMOTAQU -トモタク-」はメディアにも多数掲載されているようです♪

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編集部コメント

「TOMOTAQU -トモタク-」の新着ファンド「CF57号(井草」いかがだったでしょうか?
人気のファンドは募集開始から10分で完売してしまうなど、即完続きの「TOMOTAQU-トモタク-」

見逃さないよう、まずは事前の投資家登録をオススメします♪

※本サイトは不動産投資、クラウドファンディング等に関する情報共有を目的としており、投資勧誘や助言を行う物ではありません。
※元本保証のない投資商品への投資に際しては、元本割れリスク確認した上で投資をご検討下さい。