海外不動産
2019.11.25

マレーシアにおける不動産投資のキーポイント

なぜマレーシアの物件を買うべきか

手頃な価格

  • 過去20年間の高い成長にもかかわらず、マレーシアの物件はまだ手頃な価格で購入することができます。また、多くの通貨に対してリンギットは弱く、マレーシアで大きな価値を得ることができます。

購入費用が安い!

  • 不動産購入にかかる印紙税、弁護士費用などの諸費用は、物件価格の4~5%程度と言われています。物件価格にもよりますが、シンガポール(最大25.3%)、オーストラリア(最大9.35%)、イギリス(最大13.05%)と比べると、かなり低いレベルです。

ファイナンス&資本の移転を制限していない

  • まずは、多くの銀行が外国人への融資をしたがっていることがあげられます。現時点での金利は、4.5%前後となっているようです(2019年11月4日時点)。マレーシアは他国との間で資本(資金)の移転を制限していないことも重要なポイントです。

比較的低いキャピタルゲイン税

  • マレーシア政府が不動産の売却に課す資本利得税であるリアル・プロパティ・ゲイン・タックス(RPGT)は、特に長期にわたって不動産を保有した場合、地域の他の国々に比べて相対的に低くなっています(例:5年目で15%、6年目より10%)。

マレーシアの不動産を購入する2つの主要な方法 

新規物件を購入する

  • 「新規物件」は、デベロッパーが直接販売する新しいプロパティで、「オフプラン」、つまり建設工事が完了する前に販売されます。新しい不動産を購入する場合、典型的な支払いスケジュールは、事前に合意されたタイムラインに基づく「割賦」となります。工事が完了していない新しく立ち上がった物件は、比較的小額の前払い(通常、予約料)で購入することができます。 

「サブセールス」のプロパティを購入する

  • デベロッパーから直接購入しない場合は、「サブセールス」の物件を購入することができます。これは基本的に以前に所有されており、「セカンダリーマーケット」で再販売されている物件です。

マレーシアマイセカンドホーム(MM2H)

  • これは、マレーシアに長期滞在したい外国人向けのプログラムです(10年ビザ、永住権とは異なる)。これを取得すると、外国人が通常購入できる最低購入価格よりも緩い基準で不動産を購入することができるので、明確な利点があります。 また、MM2H保有者は最大70%まで住宅ローンを組むことができます。

外国人投資家に対する制限

最低購入価格

  • 2014年以降、マレーシア政府が外国投資家に課した最低購入価格は100万リンギットです。これは、外国人投資家による投機を防ぐことが目的です。しかし、この上限は、州によって、また住居の種類によって異なります。したがって、購入しようとする地域の最低購入価格を確認することが重要です。

ローンファイナンス

  • MM2H保有者でない場合、外国人は50~60%のマージンのローンを組むことができます。外国人投資家は通常、マレーシアの外国銀行から借りるのがおすすめです。
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