こんにちは!YANUSY編集部です♪
今回は大注目の不動産クラファンサービス『ASSECLI』のご紹介!

ASSECLIのサービスを徹底解説!

ASSECLIは、PC/スマホから手軽でカンタンに投資できる不動産クラウドファンディングサービス♪
投資対象となる不動産を小口化しているため少額から投資可能です。

目次

  1. ASSECLIのサービスを徹底解説!
  2. 「ASSECLI」の概要
  3. 【最新のファンド情報】東京都品川区#37ファンド
  4. メリット
    1. 投資額は1万円から・年利回りは概ね4~8%
    2. ファンドのほとんどが先着順での募集
    3. 運営会社が1000件以上の実績あり
  5. 不特法クラウドファンディング共通の特徴
    1. 「値動き」がなく配当が得られるため、比較的堅実な投資が可能
    2. 出資金が目的外流用ができない仕組み
  6. デメリット
    1. 出資金の元本割れリスクがある
    2. 情報の非対称性
    3. 株式や預金とは異なり、好きなタイミングでは換金できない
  7. 会員登録から出資金の受取まで
  8. まとめ・編集部コメント

「ASSECLI」の概要

運営会社の実績や企業の安定性が高く、利回りも高めのバランスの良さが魅力。
主に、アパートやマンションをバリューアップし、その売却益で配当を行うタイプのサービスとなっています。

不動産クラウドファンディングでは、不動産の運用や開発をプロの不動産事業者に任せ、投資家は配当を得られることが特長ですが、だからこそ、不動産会社の実績やノウハウを良く見極める必要があります。
その点、ASECCLIを運営する株式会社エボルゾーンは1000件以上の実績を持つ企業な点は、大きな強みですね。

【最新のファンド情報】東京都品川区#37ファンド

ASSECLI
(東京都品川区#37ファンド)
募集金額 1億6,150万円
想定利回り(年利) 6.5%
募集開始日時 2023年11月13日18:00
予定運用期間 6ヶ月
募集方式 先着順

メリット

投資額は1万円から・年利回りは概ね4~8%

1万円から投資が可能なため、初心者の方も無理なく始められる資産運用です♪

また、これは不特法型の不動産クラウドファンディングに共通する特長ですが、株のように価格が変動しないため、予定通り運用がされた場合には安定した配当収入が得られる、比較的堅実な投資手法と言えます。

また、利回りは概ね4~8%と高く、プロが厳選した不動産で資産運用でができるの魅力の一つです。

ファンドのほとんどが先着順での募集

不特法クラファンは、高い配当リターンのファンドが多い点が魅力ですが、抽選方式の場合、配当が高いファンドではめったに当選しない、という課題があります。

ASSECLIのサービスはそれなりに高い配当が得られる先着順方式のため、事前に会員登録しておくことで、投資できる可能性を高めることが可能です。
2号ファンドはなんと1分で完売。 先着募集のファンドを見逃さないよう、事前に投資家登録をしておくことをオススメします。

運営会社が1000件以上の実績あり

運営会社「株式会社エボルゾーン」は一棟不動産への投資を中心に創業以来1,000件を超える実績がある企業。
不動産業界のプロが見極めたファンドを取り扱っていることは、安心できる大きなメリットではないでしょうか。

株式会社エボルゾーン【法人番号8-0110-0106-9776】
〒107-0061 東京都港区北青山三丁目2番5号 NH青山ビル4階
代表取締役社長 : 北野 孝 / 業務管理者 : 小針 保隆

ASSECLI
(画像=ASSECLIより引用)

不特法クラウドファンディング共通の特徴

特定の企業やサービス固有の特徴ではなく、不特法クラウドファンディング共通の特徴をご説明します。

「値動き」がなく配当が得られるため、比較的堅実な投資が可能

株や上場投資信託、REITなどの場合、「配当」が得られるだけでなく、「価格(株価等)の変動」により、大きな影響を受けます。
企業の業績向上や相場上層局面では大きな成果が得られる可能性もありますが、相場下落局面等には逆に、大きな損失が発生します。

一方で不特法クラウドファンディングは値動きがなく、配当のみが得られる形態のため、報酬の変動幅(ボラティリティ)が小さい特長があります。
大きな値動きを避けたい場合や、投資先を分散させ、ポートフォリオを形成したい場合など、堅実な投資を期待する場合に適した投資先と言えるでしょう。

不特法クラウドファンディングと株式投資の違い
不特法クラウドファンディングと株式投資の違い

値動きがなく配当を得る手段としては、債券や預金などが存在しますが、不特法クラウドファンディングでは現状、比較的高い配当を予定するファンドが多数存在しています。
その分抽選倍率が高いケースも多く、投資機会が限定されますが、投資先のひとつとして組み込むことで、運用効率を上げられる可能性が高いのではないでしょうか。

出資金が目的外流用ができない仕組み

不特法クラウドファンディングでは出資金の使途は不動産の運営や開発などの用途に限定される上、使途はファンド運営事業者が約款に定め、国土交通省や知事の許可を得る必要があります。そのため、出資金の使途は、約款に定める範囲に限定されます。
また、出資金は企業の預金口座とは分けられた、当該ファンド専用の口座で運用することを求めらることから、目的外に流用されるリスクが抑制されています。

念のため、ファンド運営事業者が悪意を持って目的外流用を行うような企業ではないか、といったチェックは必要ではありますので、不安な方は、投資前に企業の口コミ情報などを調べてみるとよいかもしれません。

デメリット

出資金の元本割れリスクがある

これは不動産クラウドファンディングに共通するデメリットですが、 不動産特有のリスクとして天災による被害、周辺環境の変化に伴う不動産価値の著しい低下などによって、出資金が元本割れを起こすリスクが存在します。

ASSECLIでは優先劣後構造を取り入れ、リスク抑制に努めていますが、投資商品における元本保証は出資法により禁じられていますので、元本割れの可能性がある投資商品であることは理解が必要です。

情報の非対称性

これも不動産クラウドファンディングに共通するデメリットですが、不特法クラウドファンディングでも一定の情報開示が義務付けられていますが、同じ不動産関連の投資手段である上場REITなどと比して、情報量が多いとは言えません。
特に不特法クラウドファンディングでは、投資家への償還タイミングで対象不動産を売却し、配当原資を確保するタイプがほとんどですが、その売却手段などに言及するファンドは少なく、売却が円滑に完了するかは、ファンド運営事業者の力次第、になります。

ファンド運営事業者毎に情報開示内容や姿勢には大きな乖離があるのが実情ですが、その情報開示姿勢や、運営企業自体の不動産運営・開発実績や、これまでのファンドの償還実績などを投資前に確認することをお勧めします。

株式や預金とは異なり、好きなタイミングでは換金できない

これも不特法型クラファンとしては一般的な特徴ですが、特定の事情がない限り、途中で解約、換金ができない仕組みとなっています。
そのため、運用期間の長いファンドに出資する場合には、注意が必要です。

会員登録から出資金の受取まで

ASECCLI
(会員登録から出資金受け取りまで)

1.会員登録
お名前とメールアドレスだけの簡単登録。 ファンドの詳細を見たり、ファンドの公開情報をいち早く受け取る事が出来ます。

2.投資家申請
法律に基づき、ご本人様の確認を行います。サイトにて必要情報をご入力ください。 本人確認はがきを受けとっていただけましたらご登録完了です。 ※申請にはマイナンバーが必要です。

3.出資申込・出資金振込
サイトよりお申込み。 出資内容が確定となった時点で確定した旨のメールが送信されます。 サイトにて必要書類をご確認いただき、出資金をお振込みください。

まとめ・編集部コメント

今後大注目のクラファンサービス『ASSECLI』いかがだったでしょうか♪

1万円から始められることや、配当までネットで完結できる点においては初心者の方にもハードルが低く、不動産投資デビューにはピッタリではないでしょうか?
先着順のファンドがほとんどなので、お見逃しのないようぜひこの機会に事前の会員登録を(^^♪

※本記事は、ASSECLIを提供する株式会社エボルゾーンより商品の提供を受けて投稿しています。
※本サイトは不動産投資、クラウドファンディング等に関する情報共有を目的としており、投資勧誘や助言を行う物ではありません。
※元本保証のない投資商品への投資に際しては、元本割れリスク確認した上で投資をご検討下さい。