こんにちは!YANUSY編集部です。
今回は『ASSECLI』から新規ファンドの登場です!

【募集条件】1棟レジデンス

募集金額 1億5,675万円
想定利回り(年利) 6.5%
募集開始日時 2023年8月7日18:00
予定運用期間 6ヶ月
募集方式 先着順

ファンドの特長・魅力

世田谷区!好立地の高利回り♪

3路線利用可能な好立地にある一棟マンション!
東急目黒線『奥沢』駅から徒歩6分 『田園調布』駅から徒歩8分 『自由が丘』駅から徒歩12分 住みたい街ランキング上位常連の『自由が丘』駅が徒歩圏内

先着順なので、早いもの勝ち!

不特法クラファンは、高い配当リターンのファンドが多い点が魅力ですが、抽選方式の場合、配当が高いファンドであ、めったに当選しない、という課題があります。
ASSECLIのサービスはそれなりに高い配当が得られる先着順方式のため、事前に会員登録しておくことで、投資できる可能性を高めることが可能です。
運営会社の実績や企業の財務状況・安定性が高く、利回りも高めのバランスの良さが魅力。
主に、アパートやマンションをバリューアップし、その売却益で配当を行うタイプのファンドとなっています。
不特法1号事業では、「倒産隔離」がされていないという課題があり、運営企業の不動産開発・運営ノウハウや実績に加えて、財務的な安定性を確認する必要がありますが、運営企業の実績、財務的な安定性の高さが魅力です。

運営企業の実績と安定性

運営会社である株式会社エボルゾーンは、1000件を超える不動産売買実績があるとのことです。

アパートやマンションのバリューアップを行うためには、エリアや対象物件の特性を踏まえ、どのようなバリューアップを行うことで、どれだけ賃料を改善できるか、といったことを想定し、実現できるノウハウが重要になります。
不動産クラウドファンディングでは、不動産の運営をプロの不動産事業者に任せることになりますが、周辺のマンション需給状況や賃料相場を知る、豊富な不動産売買実績のある事業者が運営するファンドであることは、このファンドの魅力と言えるのではないでしょうか。

優先劣後方式

ASSECLIの劣後比率は決して高くはないが、マンションリノベーション等についても強い実績があることも考えると、トータルバランスの取れたファンドと言ってよいでしょう!

assecli
(画像=ASSECLI)

留意点はある?

優先劣後構造だが、劣後比率は5%と高くはない

本ファンドは優先劣後構造となっており、一般投資家に対して優先的に償還する構造をとっていますが、劣後出資比率5%を予定されています。
つまり、売却価格が想定より5%以上下落した場合に、元本が棄損するリスクが発生する可能性がありますので、運営企業の実績や個々の投資対象物件を確認することが重要になります。

賃料や売却額等の見通しを、実績のある不動産事業者がたてているものとは言え、5%の想定からの悪化により棄損リスクがある点は留意の上で、投資判断をお願いします。

■運営会社

社名 株式会社エボルゾーン
所在地 東京都港区北青山三丁目2番5号 NH青山ビル4階
電話番号 0120-802-819
代表取締役会長 藤本 保雅
代表取締役社長 北野 孝
資本金 1億円

※本記事は、ASSECLIを提供する株式会社エボルゾーンより商品の提供を受けて投稿しています。
※本サイトは不動産投資、クラウドファンディング等に関する情報共有を目的としており、投資勧誘や助言を行う物ではありません。
※元本保証のない投資商品への投資に際しては、元本割れリスク確認した上で投資をご検討下さい。