こんにちは!YANUSY編集部です!
「DARWIN funding」より新着ファンド情報!

「DARWIN funding 開発型9号・10号」が抽選で募集中です♪

DARWIN funding 開発型9号・10号

ファンド概要

DARWIN funding
(DARWIN funding 開発型9号)

開発型9号は、京浜東北線「川崎」駅から徒歩7分程の新築レジデンスの開発型ファンド!

【募集金額】1億円
【利回り(想定)】6.50%
【運用期間】11ヶ月
【優先劣後比率】80:20
【応募方式】抽選式

DARWIN funding
(DARWIN funding 開発型10号)

開発型10号は、JR常磐線「南千住」駅から徒歩3分程の新築レジデンスの開発型ファンド!

【募集金額】3,000万円
【利回り(想定)】6.50%
【運用期間】11ヶ月
【優先劣後比率】80:20
【応募方式】抽選式

募集終了日時は「2023年10月9日 17:00」まだ間に合います♪

「開発型ファンドとは」
開発型ファンドとは、開発用不動産の土地取得費用、建築費用を投資家様よりご出資をいただき、竣工の時期に完成した不動産を売却をすることで売却益を原資とした配当と償還を行います。今回の開発型9号・10号ファンドは、建築費用の調達を目的とした開発型ファンドになります。

ファンドの魅力

利回り「6.5%」と高め

不動産クラウドファンディングにおいて、「6.5%」という利回りは比較的高い数字といえます。
安定志向がゆえに利回りが低く「3%台」というファンドも珍しくありません。

優先劣後構造/劣後出資率20%で、投資家のリスクを軽減

DARWIN fundingでは、優先劣後構造により、元本の安全性を高め、リスクを減らしています。

今回募集の開発型9号・10号では、劣後出資割合が20%と、なっており、不動産の価格が20%下落した場合にも、投資家の元本に損失が発生しない仕組みとなっています。

後出資割合が10%程度のファンドも多い中、比較的安心できる構造となっていますよね。

関連記事 : 不動産クラウドファンディング選びで「優先劣後方式」を重視すべき理由

1万円から投資が可能

DARWIN fundingでは少額投資が可能♪

1口1万円から投資が可能なので、初心者の方でまだ不動産投資に慣れていない方や、大きな額を投資するのはちょっと・・・という安定志向の方にもおすすめです。

関連記事 : 『【不動産クラファンサービス情報】DARWIN fundingのご紹介』記事へ

同時募集につきダブルキャンペーン実施中

DARWIN
(特別キャンペーン)

今回のキャンペーンの条件は以下の通り。
・両方のファンドへ出資応募が必要
・落選しても応募要件は満たす
・合計当選口数に応じたAmazonギフト券がプレゼント

合計当選口数に応じてもらえるAmazonギフト券額は、 20口以上:2,000円分(1.0%)
40口以上:6,400円分(1.6%)
60口以上:12,000円分(2.0%)
80口以上:20,800円分(2.6%)
100口以上:3万円分(3.0%)
200口以上:10万円分(5.0

のような事例になりますね。

抽選式の両ファンドへの出資応募が必要なため、例えば両ファンドに30口応募して60口当選を狙っても片方しか当選しない場合もあるので注意が必要です。

運営会社

DARWINロゴ

ダーウィンアセットパートナーズ株式会社

不動産特定共同事業の種別:第1号
不動産特定共同事業 許可番号 東京都知事 第163号
代表取締役:男松 祐次
住所:〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1新青山ビル東館3階
電話番号:03-6804-5678
宅地建物取引業:東京都知事(3)第91643号
業務管理者:坂本 勝寛

編集部コメント

絶賛募集中の「DARWIN funding 開発型9号・10号」のご紹介いかがだったでしょうか?
抽選式のため、まだまだ応募も間に合いますよ~!

ぜひ、この機会に会員登録を!

※本記事は、DARWIN fundingを提供するダーウィンアセットパートナーズ株式会社より商品の提供を受けて投稿しています。
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※元本保証のない投資商品への投資に際しては、元本割れリスク確認した上で投資をご検討下さい。