こんにちは!YANUSY編集部です!

今回は、「DARWIN funding」についてご紹介!
現在は開発型9号・10号が同時募集につきダブルキャンペーンを実施中です♪是非ご覧ください!

DARWIN funding

目次

  1. 「DARWIN funding」の魅力
    1. 1万円から投資が可能
    2. 利回りは4~8%台
    3. 優先劣後構造
  2. ファンド実績
    1. ファンド組成頻度が比較的積極的であり、投資チャンスが多い
  3. 【募集中】最新ファンド情報
    1. DARWIN funding 開発型12号
  4. 留意点
    1. 出資金の元本割れリスクがある
    2. 株式や預金とは異なり、好きなタイミングでは換金できない
  5. 運営会社
    1. ダーウィンアセットパートナーズ株式会社
  6. 編集部コメント

「DARWIN funding」の魅力

DARWIN funding
(DARWIN fundingの魅力)

1万円から投資が可能

DARWIN fundingでは少額投資が可能!
投資初心者の方や、安定志向の方には1口1万円から無理なく始められるのは大きなメリットではないでしょうか。

利回りは4~8%台

少額投資が可能で、短期運用などの安定志向向けのサービスでは、利回りが3%台という事も多々ございます。
DARWIN fundingでは、過去の実績を見ても一番低い利回りで「4%台」、一番高い時には「8%台」と比較的高めな利回りを保っています。

ここしばらくは利回りが5.5%でしたが、今回の募集ファンドは6.5%と配当利回りが向上していることが分かります!
出資に悩まれていた方や、迷われていた方も今がチャンスかもしれません♪

優先劣後構造

DARWIN fundingでは、これまでのファンドを確認する限り、開発型は、優先劣後比率20%が中心になっています。

ファンド実績

DARWINFUNDING
(DARWIN funding ファンド実績一覧)

ファンド組成頻度が比較的積極的であり、投資チャンスが多い

DARWIN fundingは2022年8月のPJ1号ファンド募集開始以降、累計10本目のファンド提供となっており、比較的積極的にファンドを提供されています。

これまでの募集実績では、募集金額に対し応募額が125%~368%となっており、必ず投資ができるわけではありませんが、次回以降のファンド提供にも期待できそうです。

【募集中】最新ファンド情報

DARWIN funding 開発型12号

DARWIN
(DARWIN funding 開発型12号)

ファンド詳細については、YANUSY編集部にて記事を公開中!

関連記事 : 『【新着ファンド情報】DARWIN funding開発型12号』記事へ

留意点

出資金の元本割れリスクがある

これは不動産クラウドファンディングに共通するデメリットですが、 不動産特有のリスクとして天災による被害、周辺環境の変化に伴う不動産価値の著しい低下などによって、出資金が元本割れを起こすリスクが存在します。

株式や預金とは異なり、好きなタイミングでは換金できない

これも不特法型クラファンとしては一般的な特徴ですが、特定の事情がない限り、途中で解約、換金ができない仕組みとなっています。
そのため、運用期間の長いファンドに出資する場合には、注意が必要です。

運営会社

DARWINロゴ
(画像=DARWINロゴ)

ダーウィンアセットパートナーズ株式会社

不動産特定共同事業の種別:第1号
不動産特定共同事業 許可番号 東京都知事 第163号
代表取締役:男松 祐次
住所:〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1新青山ビル東館3階
電話番号:03-6804-5678
宅地建物取引業:東京都知事(3)第91643号
業務管理者:坂本 勝寛

編集部コメント

「DARWIN funding」のご紹介いかがだったでしょうか?

現在は「開発型9号・10号」が抽選式で募集中となっております♪
この機会にぜひ会員登録・出資してみてはいかがでしょうか♪

※本記事は、DARWIN fundingを提供するダーウィンアセットパートナーズ株式会社より商品の提供を受けて投稿しています。
※本サイトは不動産投資、クラウドファンディング等に関する情報共有を目的としており、投資勧誘や助言を行う物ではありません。
※元本保証のない投資商品への投資に際しては、元本割れリスク確認した上で投資をご検討下さい。