億越え,サラリーマン投資家,会社
(画像=Jacob Lund/Shutterstock.com)

成功している投資家の中には、1億円を上回る収益を得ている人も少なくありません。サラリーマンの生涯年収が2億円前後と言われる中、その大半をわずかな期間で得てしまうことを考えると、遠い存在のようにも思えます。

しかし、そのような投資家の中には、会社を辞めることなくサラリーマンで居続ける人も少なくありません。彼らはなぜ、サラリーマンという地位を捨てようとしないのでしょうか。億越えサラリーマン投資家が会社を辞めない本当の理由を探っていきましょう。

サラリーマン投資家が会社を辞めない3つの理由

そもそも投資家というのは、株式投資や不動産投資を通じて収入を得ている人のことです。投資対象はさまざまですが、豊富な資金を投資して安定的な利益を得たり、レバレッジを効かせたりすれば、年間で1億円以上の収益を得ることも可能です。

そのうち、成功しているサラリーマン投資家が会社を辞めない理由は、主に次の3つに集約されます。

「安定的な収入」という名の最強の資産

1つ目は「安定的な収入が得られる」ということです。一定のリスクがある投資は、資産が増えることもあれば、減ることもあります。最悪の場合、資産価値が極端に少なくなってしまうこともあるでしょう。そのようなときでも、サラリーマンとして会社に勤めていれば、給料で食べていけます。これが、経済的・精神的な安定につながるのです。

「厚生年金」と「退職金」で老後の安心を買う

2つ目は「年金」と「退職基金」です。ご存知の通り、サラリーマンの年金は厚生年金であり、負担割合は会社との折半になります。また、自営業者が加入する国民年金よりも受給額が多くなりやすいため、老後の安心につながります。加えて、退職金としてまとまったお金をもらえることを考えれば、老後の心配も少なくなるでしょう。

会社員だからこそつながれる人脈

3つ目は「人脈」です。サラリーマンは、会社の看板を背負っていることもあり、個人名ではなく会社の名前で人と付き合うことができます。会社の名前があるからこそ、普通の生活をしていては出会えない人とも出会えるのです。その過程で培われるサラリーマンならではの人脈は、お金に変えられない価値と言えるでしょう。

サラリーマン投資家こそ最強の生き方である

資産というのは、「フロー」と「ストック」の2つに大別されます。フローとは流れていく資産(収入)のことで、ストックとは留まっている資産(預貯金や不動産など)を指します。このうち、サラリーマンとして会社からもらえる“給料”はフローであり、安定的な収入源として非常に重要な存在です。その点を踏まえると、サラリーマン投資家こそ、最強の生き方と言えるのかもしれません。

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