こんにちは!YANUSY編集部です!
今回は安定志向で高利回りが売り!「不動産BANK」のご紹介です!

不動産BANK
(画像=不動産BANK)

目次

  1. 「不動産BANK」の特長
    1. 利回り6%以上
    2. 1万円から投資が可能
    3. 一棟アパートのリノベーションを中心としたファンド
  2. 過去の実績は?
  3. デメリット・留意点
    1. 優先劣後構造だが、劣後出資比率は10%程度
  4. 最新ファンド情報
    1. 座間市一棟アパート
    2. 【先着順】1月15日(月)19時~ 募集開始
  5. 運営会社
    1. 株式会社ファミリーコーポレーション
  6. 会員登録手順
  7. 編集部まとめ・コメント

「不動産BANK」の特長

不動産BANKロゴ

利回り6%以上

不動産BANKの特長として、安定した高利回りが挙げられます。
安定して利回りが6%以上というのは、とても魅力的な条件です!

不動産BANK

1万円から投資が可能

少額投資が可能なサービスは多数ありますが、安定さがゆえに利回りは低めという事も多く、不動産BANKのように利回り6%以上で1万円から投資が可能というサービスは好条件と言えます。

一棟アパートのリノベーションを中心としたファンド

一棟アパートのリノベーションを通じ、物件の収益力と資産価値を高めて、売却することで配当原資を生み出すタイプのファンドが中心です。
リノベーション後の想定賃料や、周辺の賃料相場などの情報も提供されているため、一般の投資家にとっても、事業の中身やリスクを理解しやすく、納得した上で投資しやすい点は魅力ではないでしょうか。

過去の実績は?

不動産BANK
(不動産BANK 過去実績の一部)

利回り6%の上に運用期間は12ヶ月と短期運用なため、不動産投資を行う上で避けたいリスクは避けやすいのではないでしょうか。
初心者の方や、安定志向の方にもおすすめのサービスです♪

デメリット・留意点

優先劣後構造だが、劣後出資比率は10%程度

優先劣後構造となっていますが、劣後出資比率は、過去のファンドを見ても「10%」前後のようです。
不動産クラウドファンディングとしては一般的な水準ではあるのですが、売却額等の収入が想定より10%以上下落すると、元本が棄損する可能性があることは理解して投資する必要があります。

※優先劣後構造とは
投資家保護の取り組みとして、投資家の出資原本を守る仕組みです。

以下公式サイトより引用。
優先出資者(投資家様)と劣後出資者(本事業者)に分かれ、出資を行います。
不動産価格が下落した場合、元本の棄損は劣後出資者が先に負うため、優先出資者の元本棄損のリスクを減らします。
さらに、利益の分配は優先出資者が劣後出資者より、優先されるため、投資家様が分配を得られない可能性を下げます。

最新ファンド情報

座間市一棟アパート

不動産BANK
(画像=不動産BANK 座間市一棟アパート)

【先着順】1月15日(月)19時~ 募集開始

今回は「先着順」での募集開始です♪

運営会社

株式会社ファミリーコーポレーション

不動産BANK 運営企業概要
会社名 株式会社ファミリーコーポレーション
所在地 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 11F
電話番号 03-6228-5861
代表者 代表取締役  冨吉 範明

会員登録手順

不動産BANK
(会員登録のながれ)

事務局にて登録内容を審査するのに1~2営業日時間がかかるようです。
最新情報をいち早く取得するためにも、まずは事前に登録を済ませておくのがいいでしょう♪

編集部まとめ・コメント

「不動産BANK」についてのご紹介、いかがだったでしょうか?

最新ファンドは「1月15日(月)19:00~」より先着順にて募集開始です!
ぜひこの機会をお見逃しなく!

※本サイトは不動産投資、クラウドファンディング等に関する情報共有を目的としており、投資勧誘や助言を行う物ではありません。
※元本保証のない投資商品への投資に際しては、元本割れリスク確認した上で投資をご検討下さい。