こんにちは!YANUSY編集部です!
「DARWIN funding」より募集予告として新着ファンド情報が出ました!

「DARWIN funding 開発型11号」が抽選で10日より募集開始です♪

DARWIN funding 開発型11号

ファンド概要

DARWIN
(DARWIN funding 開発型11号)

開発型11号は、吉野町駅まで徒歩2分、都心へのアクセスが良く、買い物も便利で治安のいい横浜エリアの新築レジデンスを建築するための開発型のファンド。

ファンド募集概要 DARWIN funding 開発型11号
募集開始日時 2023年10月10日 09:00
募集方式 抽選式
想定利回り (年利) 6.5%
最低出資口数 1口 10,000円
運用期間 365日

「開発型ファンドとは」
開発型ファンドとは、開発用不動産の土地取得費用、建築費用を投資家様よりご出資をいただき、竣工の時期に完成した不動産を売却をすることで売却益を原資とした配当と償還を行います。今回の開発型11号ファンドは、建築費用の調達を目的とした開発型ファンドになります。

ファンドの魅力

利回り「6.5%」と高め

不動産クラウドファンディングにおいて、「6.5%」という利回りは比較的高い数字といえます。
安定志向がゆえに利回りが低く「3%台」というファンドも珍しくありません。

優先劣後構造/劣後出資率20%で、投資家のリスクを軽減

DARWIN fundingでは、優先劣後構造により、元本の安全性を高め、リスクを減らしています。

今回募集の開発型11号では、劣後出資割合が20%と、なっており、不動産の価格が20%下落した場合にも、投資家の元本に損失が発生しない仕組みとなっています。

後出資割合が10%程度のファンドも多い中、比較的安心できる構造となっていますよね。

関連記事 : 不動産クラウドファンディング選びで「優先劣後方式」を重視すべき理由

投資すると、投資対象マンションの建築状況が定期的に配信される!

DARWIN fundingでは、2023年10月より、出資した会員向けに限定して、建築状況の配信サービスを開始されました。
自身が投資した不動産開発の進捗が写真などの情報で見られる安心感に加えて、投資した事業で、実際にマンションが建築されていく、という実感が得られるのは、不動産クラファンへの投資に、「プラスα」の魅力を与えるのではないでしょうか?

DARWIN

1万円から投資が可能

DARWIN fundingでは少額投資が可能♪

1口1万円から投資が可能なので、初心者の方でまだ不動産投資に慣れていない方や、大きな額を投資するのはちょっと・・・という安定志向の方にもおすすめです。

関連記事 : 『【不動産クラファンサービス情報】DARWIN fundingのご紹介』記事へ

運営会社

DARWINロゴ

ダーウィンアセットパートナーズ株式会社

不動産特定共同事業の種別:第1号
不動産特定共同事業 許可番号 東京都知事 第163号
代表取締役:男松 祐次
住所:〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1新青山ビル東館3階
電話番号:03-6804-5678
宅地建物取引業:東京都知事(3)第91643号
業務管理者:坂本 勝寛

YANUSY編集部では、DARWIN fundingに関する記事をご紹介しています♪
関連記事 : 『【不動産クラファンサービス情報】DARWIN fundingのご紹介』記事へ

編集部コメント

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