こんにちは!YANUSY編集部です!
「COZUCHI」よりリセール募集がなんと7件!

年間想定利回りが10%を超えるファンドが5本、年間利想定利回り45.71%という驚きのファンドも登場!

すべて「11/29(水)19:00~」募集開始です。
短期運用型、中長期運用型とございますので、ぜひご覧ください♪

目次

  1. リセールとは?
    1. 想定利回りが高い理由
  2. リセール募集(短期運用型)
    1. ・代々木公園プロジェクト 利回り11.09% 運用期間3ヶ月19日
    2. ・茨城県 つくばみらい市 事業用地 利回り10.34% 運用期間7ヶ月8日
    3. ・品川区高輪 利回り13.38% 4年9ヶ月11日
    4. ・自由が丘 一棟ビル 利回り19.29% 運用期間2ヶ月9日
    5. ・湯島 事業用地 利回り45.71% 運用期間2ヶ月9日
  3. リセール募集(中長期運用型)
    1. ・三軒茶屋ターミナルビル区分 利回り4.10% 運用期間9年7ヶ月
    2. ・ウィスタリアプラザ世田谷区下馬 一棟ビル 利回り3.60% 運用期間9年7ヶ月
  4. 留意点
    1. 出資金の元本割れリスクがある
    2. 株式や預金とは異なり、好きなタイミングでは換金できない
  5. 運営会社
    1. 株式会社TRIAD(ファンド運営者/出資先)
    2. LAETOLI株式会社(出資契約の媒介者)

リセールとは?

事業者が買取した(地位譲渡を受けた)出資持分を再販売(再募集)することをリセールと呼んでいます。

COZUCHI
(画像=COZUCHI リセール)

リセール対象のファンドは新規ファンドではなく、既に募集済み・運用中のファンドの再募集となります。

COZUCHI
(画像=COZUCHI リセール)

想定利回りが高い理由

想定利回りが高くなるのには、以下2つの理由があります。

先に簡単にまとめると、ファンド運用途中で(今回)出資した人にも、最初から出資していた人と同条件で配当が得られるため、短期間の出資で配当が得られるというおとくな条件となっています。

①分配金を受け取る権利は、運用期間(計算期間)末日の投資家にある
事業者の約款(組合契約書)において、分配金を受け取る権利を持つのは運用期間(計算期間)の末日に出資している投資家とされているため、運用期間(計算期間)途中から出資した場合でも、運用期間(計算期間)の初日からの分配金を受け取ることができます。

②投資日数が短くなる
リセール対象となるファンドはリセール時には既に運用が開始されています。
リセールによって出資持分を取得する(地位譲渡を受ける)投資家様は、運用期間(計算期間)の途中からファンドに参加することになるため、実際の投資運用日数は当初から投資している投資家より短くなります。

COZUCHI
(画像=COZUCHI)

※但し、当初の利回りもあくまでも「想定利回り」のためファンドの運用結果によっては、当初想定利回りが変動し、リセールによる想定利回りも変動しますのでご注意ください
※中長期運用型(任意組合型)の場合は各計算期間の末日に地位譲渡が成立するため、原則、想定利回りに変動は生じません

リセール募集(短期運用型)

・代々木公園プロジェクト 利回り11.09% 運用期間3ヶ月19日

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(画像=COZUCHI 代々木公園)

・茨城県 つくばみらい市 事業用地 利回り10.34% 運用期間7ヶ月8日

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(画像=COZUCH つくばみらい市)

・品川区高輪 利回り13.38% 4年9ヶ月11日

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(画像=COZUCH 品川区高輪)

・自由が丘 一棟ビル 利回り19.29% 運用期間2ヶ月9日

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(画像=COZUCHI 自由が丘)

・湯島 事業用地 利回り45.71% 運用期間2ヶ月9日

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(画像=COZUCHI 湯島 事業用地)

関連記事 : 【不動産クラファンサービス情報】COZUCHIのご紹介

リセール募集(中長期運用型)

・三軒茶屋ターミナルビル区分 利回り4.10% 運用期間9年7ヶ月

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(画像=COZUCHI 三軒茶屋ターミナルビル区分)

・ウィスタリアプラザ世田谷区下馬 一棟ビル 利回り3.60% 運用期間9年7ヶ月

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(画像=COZUCHI ウィスタリアプラザ世田谷区下馬 一棟ビル)

留意点

出資金の元本割れリスクがある

これは不動産クラウドファンディングに共通するデメリットですが、不動産特有のリスクとして天災による被害、周辺環境の変化に伴う不動産価値の著しい低下などによって、出資金が元本割れを起こすリスクが存在します。

また、事業者が万が一倒産した場合には、ファンドの出資金ついてもその影響を受けてしまいますので、運営事業者の財務状況や経営状況を確認する必要があります。
倒産リスクについては、特定の事業者に資金を集中させず、複数の事業者に分散投資することによりリスク抑制を図ることが可能です。

株式や預金とは異なり、好きなタイミングでは換金できない

これも不特法型クラファンとしては一般的な特徴ですが、特定の事情がない限り、途中で解約、換金ができない仕組みとなっています。
そのため、運用期間の長いファンドに出資する場合には、注意が必要です。

運営会社

株式会社TRIAD(ファンド運営者/出資先)

COZUCHI ファンド運営企業概要
会社名 株式会社TRIAD
所在地 東京都港区南青山二丁目26番1号
代表者 代表取締役 倉持 正之

LAETOLI株式会社(出資契約の媒介者)

COZUCHI サイト運営企業概要
会社名 LAETOLI株式会社
所在地 東京都港区南青山2-26-1 D-LIFEPLACE南青山2階
電話番号 050-1807-0860(平日10:00-17:00)
代表者 代表取締役 武藤 弥

※本サイトは不動産投資、クラウドファンディング等に関する情報共有を目的としており、投資勧誘や助言を行う物ではありません。
※元本保証のない投資商品への投資に際しては、元本割れリスク確認した上で投資をご検討下さい。