◎ インカム型、劣後出資比率20%の安定型ファンドで、予定利回り5%
◎ 少額投資「1万円から」
◎ 早い者勝ち「先着式」

「FUNDROP 19号」2024/01/16 12:00~ 募集開始です!

目次

  1. 募集ファンド概要
    1. FUNDROP 19号(東京都北区)
  2. ファンド特長・おすすめポイント
    1. 利回り5%
    2. 投資家保護の取り組み「優先劣後」「賃料保証(マスターリース契約)」
  3. 留意点
    1. 出資金の元本割れリスクがある
    2. 株式や預金とは異なり、好きなタイミングでは換金できない
  4. 運営会社
    1. ONE DROP INVESTMENT 株式会社
  5. 編集部まとめ・コメント

募集ファンド概要

FUNDROP 19号(東京都北区)

FUNDROP
(画像= FUNDROP 19号(東京都北区))
ファンド募集概要 FUNDROP 19号
募集開始日時 2024/01/16 12:00~
応募方式 先着式
予定分配率(年利) 5%
最低出資口数 1口 1万円~
運用期間 12ヶ月

ファンド特長・おすすめポイント

FUNDROP
(画像=FUNDROP 19号)

利回り5%

不動産クラウドファンディングの中では利回りが2~3%台な事も少なくありません。
利回りが5%な上、運用期間が12ヶ月と短期運用型な事や、マスターリース契約による賃料保証が付いている点は、安定志向の方へは大きな魅力といえます♪

投資家保護の取り組み「優先劣後」「賃料保証(マスターリース契約)」

本ファンドの出資総額の内訳は、優先出資80%、劣後出資20%の割合となっております。

賃料収入の減少や、不動産の売買価格が下落した場合でも優先劣後構造により、減少・下落が20%以内であれば投資家の皆様への分配金・元本に影響はありません。

また、今回のファンドは、比較的安定性の高い、賃料を原資として配当を行うインカム型ファンドです。

インカム型ファンドは工事や権利調整等が伴う開発型ファンドに比べるとリスクが限定される点が投資家にとっては魅力ですが、それでも空室ができてしまうと、賃料が得られず配当ができなくなる懸念があります。
本ファンドではそのリスクへの対処策として「マスターリース契約」を締結しているため、空室時も満室時の賃料収入が保護されています。

安定性の高いインカム型で、更に安定性を高める仕組みが取られているのは、魅力的で安心できる点ですね。

留意点

出資金の元本割れリスクがある

これは不動産クラウドファンディングに共通するデメリットですが、 不動産特有のリスクとして天災による被害、周辺環境の変化に伴う不動産価値の著しい低下などによって、出資金が元本割れを起こすリスクが存在します。

投資商品における元本保証は出資法により禁じられていますので、元本割れの可能性がある投資商品であることは理解が必要です。

また、事業者が万が一倒産した場合には、ファンドの出資金ついてもその影響を受けてしまいますので、運営事業者の財務状況や経営状況を確認する必要があります。

株式や預金とは異なり、好きなタイミングでは換金できない

これも不特法型クラファンとしては一般的な特徴ですが、特定の事情がない限り、途中で解約、換金ができない仕組みとなっています。
そのため、運用期間の長いファンドに出資する場合には、注意が必要です。

運営会社

ONE DROP INVESTMENT 株式会社

FUNDROP 運営企業概要
会社名 ONE DROP INVESTMENT 株式会社
所在地 東京都港区六本木1-6-1泉ガーデンタワー37階
代表者 代表取締役 井筒 秀樹

編集部まとめ・コメント

「FUNDROP」より新着ファンド情報「FUNDROP 19号(東京都北区)」のご紹介、いかがでしたか?
【2024/01/16 12:00~】先着式にて募集開始です! お見逃しなく!

※本サイトは不動産投資、クラウドファンディング等に関する情報共有を目的としており、投資勧誘や助言を行う物ではありません。
※元本保証のない投資商品への投資に際しては、元本割れリスク確認した上で投資をご検討下さい。