ブロックチェーン技術で不動産クラウドファンディングのセカンダリ取引(二次流通)が可能に
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大西 勝士
大西 勝士
フリーランスの金融ライター(AFP、2級FP技能士)。早稲田大学卒業後、会計事務所、一般企業の経理職、学習塾経営などを経て2017年10月より現職。10年以上の投資経験とFP資格を活かし、複数のメディアで執筆しています。

不動産投資クラウドファンディングは、個人でも少額から不動産投資を始められるのが魅力です。ただし原則として中途解約不可で、運用期間が終了するまでは現金化できないというデメリットもあります。

しかし、ブロックチェーン技術によって出資持分のセカンダリ取引(二次流通)が可能になり、今後はさらなる利便性の向上が期待できます。今回は従来の不動産クラウドファンディングの問題点や、出資持分の二次流通の仕組みについて詳しく解説します。