こんにちは!YANUSY編集部です♪
今回は大人気クラファンサイト『TOMOTAQU(トモタク)』のご紹介!

大人気の不動産クラファン!

TOMOTAQU(トモタク)とは?

TOMOTAQU(トモタク)は、PC/スマホから手軽でカンタンに投資できる不動産クラウドファンディングサービス♪
投資対象となる不動産を小口化しているため少額から投資可能です。
安定のインカム収入型で5%~8%の高配当が得られるのがポイント!

目次

  1. 大人気の不動産クラファン!
    1. TOMOTAQU(トモタク)とは?
  2. サービスの概要/特徴
    1. 全て劣後出資10%の優先劣構造で、10%の資産価値下落でも元本に影響無し
    2. マスターリース(サブリース)契約による賃料の安定性
    3. 未出資金は信託銀行で分別管理
  3. メリット/特徴
    1. 最低10万円から出資可能なお手軽利回り型投資
    2. 『TOMOTAQU(トモタク)』こんな人におすすめ♪
    3. 豊富なキャンペーン(2023.9.19時点)
  4. デメリットはある?
    1. 出資金の元本割れリスクがある
    2. 株式や預金とは異なり、好きなタイミングでは換金できない
    3. 提供元企業の信用力に影響を受ける
  5. 最新ファンド情報
    1. CF40号(桜新町)
  6. まずは会員登録を!
    1. 運営会社
    2. 会員登録手順
  7. まとめ/編集部コメント

サービスの概要/特徴

TOMOTAQU(トモタク)は不動産特定共同事業法(不特法)に基づき、株式会社イーダブルジーが提供する不動産クラウドファンディングサービスです。
TOMOTAQU(トモタク)では主に居住用不動産の賃料収入を配当原資とした、インカムゲイン型のファンドを提供されています。
インカムゲイン型は、既に存在する不動産の賃料収入をベースとしているため、開発を伴うキャピタルゲイン型のクラウドファンディングサービスに比して安定した運用が期待できますが、その中でもTOMOTAQU(トモタク)は5%~8%程度の比較的高配当のファンドが提供されているのが特長です。

全て劣後出資10%の優先劣構造で、10%の資産価値下落でも元本に影響無し

不動産クラウドファンディングでは、優先劣後構造(※)とすることで個人投資家(優先出資者)の投資の安全性を高めるケースがありますが、この優先劣後の比率により安全性が異なります。

トモタクでは、全てのファンドで「劣後出資比率10%」をとすることをうたっていますので、対象不動産の想定収益が10%下落したとしても、個人投資家の出資金の元本割れは回避できる構造となっています。

※優先劣後構造のファンドでは、ファンドの配当時に、優先出資者にまず分配し、残額がある場合に、劣後出資者に分配します。このため、ファンド運用で損失が発生した場合に、劣後出資者がまずその損失を負担する構造となります。

マスターリース(サブリース)契約による賃料の安定性

投資家への配当は、賃貸借契約者の賃料を原資としているため、空室が続くと配当の原資が損なわれてしまいます。 TOMOTAQU(トモタク)では、この空室リスクを抑制するため、運用期間におけるマスターリース契約(※)を締結することで、賃料収入の安定性を高めています。

念のためデメリットも触れますが、マスターリース契約時も、大きな賃料相場の下落があるような場合には、賃料は必ずしも保証されず、賃料の減額=ファンドの収入が想定より減る場合があります。
ただし、居住系物件の賃料はリーマンショック等の大きな相場変動期でも比較的安定しており、短期間で運用されるクラウドファンディングにおいて、賃料変動リスクはそこまで高くないと考えて問題ないでしょう。

※マスターリース契約とは、賃貸借契約を個々の賃借人と締結するのではなく、不動産会社等との一括契約を行う契約です。不動産会社が個々の賃借人に転貸するなどする形態となることで、空室リスクは不動産会社が負担し、ファンドには、一定の賃料保証が得られます。

トモタク
(画像=マスターリース契約)

未出資金は信託銀行で分別管理

TOMOTAQU(トモタク)への入金時、ファンドへの出資を行わない残額がある場合に、信託銀行で分別管理されます。 これにより、入金額が目的外に流用され、損害を被るリスクが抑制されています。 ファンドへの出資のたびに入金処理を行うのが面倒な投資家にとっては、便利で安心できる仕組みです。

トモタク
(画像=信託銀行)

メリット/特徴

最低10万円から出資可能なお手軽利回り型投資

TOMOTAQU(トモタク)では、10万円から出資可能なため、初心者にとっても、比較的気軽に投資をスタートできます。

また、これは不特法型の不動産クラウドファンディングに共通する特長ですが、株のように価格が変動しないため、予定通り運用がされた場合には安定した配当収入が得られる、比較的堅実な投資手法と言えます。

『TOMOTAQU(トモタク)』こんな人におすすめ♪

  • 少額から手堅く資産運用したい人
  • 効率良く資産運用したい人
  • 短期的な運用を繰り返したい人

    豊富なキャンペーン(2023.9.19時点)

多様なキャンペーンや特典が提供されるのも、トモタクの魅力です。
ファンドやタイミングにより特典は異なりますので、是非チェックしてみてください。

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トモタク

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トモタク

デメリットはある?

出資金の元本割れリスクがある

これは不動産クラウドファンディングに共通するデメリットですが、 不動産特有のリスクとして天災による被害、周辺環境の変化に伴う不動産価値の著しい低下などによって、出資金が元本割れを起こすリスクが存在します。

TOMOTAQU(トモタク)では以下のようなリスク抑制に努めていますが、投資商品における元本保証は出資法により禁じられていますので、元本割れの可能性がある投資商品であることは理解が必要です。

・優先劣後構造で、10%の資産価値下落でも元本に影響無し
・マスターリース(サブリース)契約で、賃料の安定性を確保

株式や預金とは異なり、好きなタイミングでは換金できない

これも不特法型クラファンとしては一般的な特徴ですが、特定の事情がない限り、途中で解約、換金ができない仕組みとなっています。
そのため、運用期間の長いファンドに出資する場合には、注意が必要です。

提供元企業の信用力に影響を受ける

少し難しい話になりますが、不特法型クラウドファンディングのうち、一般的な(提供事業者数が多い)1号事業者のファンドでは、倒産隔離がされていません。
そのため、提供元企業が万が一倒産するような場合には、ファンド出資者にも損失が生じる場合があります。
そのため、不特法型クラウドファンディング(1号事業者)への投資家は、企業の倒産リスクについても見極める必要があります。
TOMOTAQU(トモタク)の提供元企業の株式会社イーダブルジー社は上場はしていませんが、設立が2009年8月と一定の社歴を経た不動産会社といえるでしょう。

最新ファンド情報

CF40号(桜新町)

トモタク
(CF40号(桜新町))

「世田谷区桜新町」「利回り6.3%」「人気のインカム型」「マスターリース契約」

なかなかの好条件揃いの高スペック物件!

投資する方は多いのではないでしょうか?
先着順のため、事前に投資家登録の上募集開始をお忘れなく♪

まずは会員登録を!

運営会社

 運営会社:株式会社イーダブルジー
 〒106-0032
 東京都港区六本木7-4-1 スマイリービル6F・7F
 TEL:03-6384-5584 (不動産ファンド事業部)
 代表取締役 : 田中克尚 / 業務管理者 : 荏原盛人
 不動産特定共同事業許可番号 : 東京都知事第133号

会員登録手順

トモタク
(TOMOTAQU(トモタク))

まとめ/編集部コメント

新規ファンドが公開されると、即完が続く大人気クラファンの『TOMOTAQU(トモタク)』
いかがだったでしょうか?
多くのファンドは、10万円以上の出資からが多いので、少し初心者の方にはハードルが高いかもしれませんが、逆に言うと当選率は高いのではないでしょうか。

過去に元本割れも無く、平均利回りも高め!ぜひこの機会に投資家登録を!

※本記事は、TOMOTAQU(トモタク)を提供する株式会社イーダブルジーより商品の提供を受けて投稿しています。
※本サイトは不動産投資、クラウドファンディング等に関する情報共有を目的としており、投資勧誘や助言を行う物ではありません。
※元本保証のない投資商品への投資に際しては、元本割れリスク確認した上で投資をご検討下さい。