こんにちは!YANUSY編集部です♪
今回は大人気クラファンサイト『TOMOTAQU(トモタク)』のご紹介!
大人気の不動産クラファン!
TOMOTAQU(トモタク)とは?
TOMOTAQU(トモタク)は、PC/スマホから手軽でカンタンに投資できる不動産クラウドファンディングサービス♪
投資対象となる不動産を小口化しているため少額から投資可能です。
安定の高利回りで5%~8%の高配当が得られるのがポイント!
また、ファンド組成頻度の高さも大きな魅力です!まずは、ぜひこの機会に会員登録を♪
目次
サービスの概要/特徴
TOMOTAQU(トモタク)は不動産特定共同事業法(不特法)に基づき、株式会社イーダブルジーが提供する不動産クラウドファンディングサービスです。
TOMOTAQU(トモタク)では主に居住用不動産の賃料収入を配当原資とした、インカムゲイン型のファンドを提供されています。
インカムゲイン型は、既に存在する不動産の賃料収入をベースとしているため、開発を伴うキャピタルゲイン型のクラウドファンディングサービスに比して安定した運用が期待できますが、その中でもTOMOTAQU(トモタク)は5%~8%程度の比較的高配当のファンドが提供されているのが特長です。
メリット/特徴
優先劣後構造を採用、10%の資産価値下落でも元本に影響無し
不動産クラウドファンディングでは、優先劣後構造(※)とすることで個人投資家(優先出資者)の投資の安全性を高めるケースがありますが、この優先劣後の比率により安全性が異なります。
トモタクでは、全てのファンドで「劣後出資比率10%」をとすることをうたっていますので、対象不動産の想定収益が10%下落したとしても、個人投資家の出資金の元本割れは回避できる構造となっています。
※優先劣後構造のファンドでは、ファンドの配当時に、優先出資者にまず分配し、残額がある場合に、劣後出資者に分配します。このため、ファンド運用で損失が発生した場合に、劣後出資者がまずその損失を負担する構造となります。
マスターリース契約による賃料の安定性
投資家への配当は、賃貸借契約者の賃料を原資としているため、空室が続くと配当の原資が損なわれてしまいます。
TOMOTAQU(トモタク)では、この空室リスクを抑制するため、運用期間におけるマスターリース契約(※)を締結することで、賃料収入の安定性を高めています。
念のためデメリットも触れますが、マスターリース契約時も、大きな賃料相場の下落があるような場合には、賃料は必ずしも保証されず、賃料の減額=ファンドの収入が想定より減る場合があります。
ただし、居住系物件の賃料はリーマンショック等の大きな相場変動期でも比較的安定しており、短期間で運用されるクラウドファンディングにおいて、賃料変動リスクはそこまで高くないと考えて問題ないでしょう。
ファンド組成頻度の高さ・安定した高い利回り
トモタク(TOMOTAQU)の過去ファンド一覧を見てみましょう♪
まず、利回りは安定して高い利回りをキープしていますね。(6%~8%台)
さらに何といってもファンド組成率の高さが魅力。こちらの6ファンドに関しても、再組成など含まれますが2023年8月以降に組成されたファンドです!
出資したいファンドが無い時期でも、まずは「会員登録」「投資家登録」を済ませておく事で、新たにファンド組成があった際に出資までの手続きがスムーズです♪
デメリットはある?
出資金の元本割れリスクがある
これは不動産クラウドファンディングに共通するデメリットですが、 不動産特有のリスクとして天災による被害、周辺環境の変化に伴う不動産価値の著しい低下などによって、出資金が元本割れを起こすリスクが存在します。
TOMOTAQU(トモタク)では以下のようなリスク抑制に努めていますが、投資商品における元本保証は出資法により禁じられていますので、元本割れの可能性がある投資商品であることは理解が必要です。
・優先劣後構造で、10%の資産価値下落でも元本に影響無し
・マスターリース(サブリース)契約で、賃料の安定性を確保
株式や預金とは異なり、好きなタイミングでは換金できない
これも不特法型クラファンとしては一般的な特徴ですが、特定の事情がない限り、途中で解約、換金ができない仕組みとなっています。
そのため、運用期間の長いファンドに出資する場合には、注意が必要です。
提供元企業の信用力に影響を受ける
少し難しい話になりますが、不特法型クラウドファンディングのうち、一般的な(提供事業者数が多い)1号事業者のファンドでは、倒産隔離がされていません。
そのため、提供元企業が万が一倒産するような場合には、ファンド出資者にも損失が生じる場合があります。
そのため、不特法型クラウドファンディング(1号事業者)への投資家は、企業の倒産リスクについても見極める必要があります。
TOMOTAQU(トモタク)の提供元企業の株式会社イーダブルジー社は上場はしていませんが、設立が2009年8月と一定の社歴を経た不動産会社といえるでしょう。
最新ファンド情報
トモタクCF58号(八戸Ⅱ)・CF59号(東浦和)
2024年1月26日 12:00~ 抽選式にて募集開始!
【必ずもらえる!】出資額に応じたAmazonギフト券キャンペーンも実施中!
まずは会員登録を!
運営会社
TOMOTAQU(トモタク) | 運営企業概要 |
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会社名 | 株式会社イーダブルジー |
所在地 | 東京都港区六本木7-4-1 スマイリービル6F・7F |
電話番号 | TEL:03-6384-5584 (不動産ファンド事業部) |
代表者 | 代表取締役 田中 克尚 |
会員登録手順
まとめ/編集部コメント
新規ファンドが公開されると、即完が続く大人気クラファンの『TOMOTAQU(トモタク)』♪
いかがだったでしょうか?
過去に元本割れも無く、平均利回りも高め!ぜひこの機会に投資家登録を!
※本サイトは不動産投資、クラウドファンディング等に関する情報共有を目的としており、投資勧誘や助言を行う物ではありません。
※元本保証のない投資商品への投資に際しては、元本割れリスク確認した上で投資をご検討下さい。