こんにちは!YANUSY編集部です♪
今回は安全・安心・高利回りの融資型クラウドファンディング『LENDEX』のご紹介!
融資型クラウドファンディング『LENDEX』とは?
融資型クラウドファンディングとは、投資家と事業者をマッチングする投資サービス!
以下、公式サイトより引用。
融資型クラウドファンディングは、ソーシャルレンディングとも呼ばれ、資金を必要とする事業者とお金を運用したい投資家とをマッチングするサービス。
通常、投資資金は大口の方が利益を得る機会が多く、一般の人たちに大きな利益は望めません。
融資型クラウドファンディングでは小口の投資家の資金を集め、利益が大きく見込まれる大口資金に代えることで、より大きな収益機会を狙っていきます。
また融資型クラウドファンディングはあくまで融資であり、担保を確保することで安全性を確保することも可能です。
このように大きな利益を得る一方で、リスクを抑えられることが融資型クラウドファンディングの魅力です。
目次
おすすめポイント・魅力
少額投資が可能
LENDEX(レンデックス)では、2万円からの投資が可能です。
2万円という最低投資金額は、他の投資対象と比べるとかなりハードルが低く、気軽に投資が開始できます。
たとえば、株式投資の場合、基本的に100株単位の投資ですので、10万円前後の投資金額を必要としますし、不動産投資ならより多くの資金を必要とします。
高利回り・毎月配当金を受けとれる
しかも、LENDEX(レンデックス)は、収益を毎月投資家に分配していますので、投資家は満期まで待たなくても利益の分配を得られます。
少しでも早く、投資のリターンを回収したいと考えている人にとって、LENDEX(レンデックス)の毎月分配は好ましいのではないでしょうか。
高いファンド組成頻度
ほったらかし投資
LENDEX(レンデックス)の投資は、運用に手間がかからないという点も大きな魅力です♪
「ほったらかし投資」と公式サイトにも記載があるように、投資が決まり資金を入金した後は、投資家がすることはほとんどありません!
日頃忙しく、投資にまで時間が回らない人にとっては、資金入金後には手を付けず、利益が生まれれば便利ですよね♪
デメリット・留意点
元本保証が無い
投資家は、ファンド提供事業者が行う貸付事業に「匿名組合出資者」として、出資し、事業利益から配当を得ますが、元本の保証はありません。
事業のパターンが多様であり、「事業リスク」の見極めは難しい
投資家は、ファンド提供事業者が行う貸付事業に「匿名組合出資者」として、出資しますが、事業が赤字になれば、投資家にも損失が発生します。
この「事業が赤字になるリスク」がどの程度あるか、は、ファンドごとに異なりますし、その見極めが必要になります。
例えば「不動産担保付きローン」の場合は、資金の借り手が破綻等した場合にも、担保不動産の売却により、一定の資金回収が可能です。
ですが、その不動産がいくらの価格で売れるのか、資金の満額回収が可能なのか、といったことまで見極める、というのは、なかなか難しいでしょう。
現実的には、多くの場合は、「ファンド提供事業者の借り手に対する審査能力」などを見ていくことになるのではないでしょうか。
最新募集ファンド
不動産担保付きローンファンド 989号
名称 不動産担保付きローンファンド 989号
募集総額 3,101万円
最低成立金額 2,500万円
投資可能金額 2万円以上から投資可能
出資者数制限 499名
募集期間 2023-09-01 19:00 〜 2023-09-04 10:00
運用期間 12ヶ月
運用利回り(年利) 7.50%
ローンファンド 988号
名称 ローンファンド 988号
募集総額 2,501万円
最低成立金額 2,000万円
投資可能金額 2万円以上から投資可能
出資者数制限 499名
募集期間 2023-09-01 19:00 〜 2023-09-04 10:00
投資申込制限 なし
運用期間 12ヶ月
運用利回り(年利) 8.00%
投資するには?
運営会社
企業名 株式会社LENDEX(レンデックス)
設立 2000年8月1日
資本金 194,500,000円
従業員数 8名(役員を含む)
事業内容 ソーシャルレンディング事業
所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目1番11号 郁文堂青山通りビル3階
編集部まとめ・コメント
LENDEX(レンデックス)についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?♪新着ファンドもありますのでぜひこの機会に投資家登録を!
※本記事は、LENDEXを提供する 株式会社LENDEX(レンデックス)より商品の提供を受けて投稿しています。
※本サイトは不動産投資、クラウドファンディング等に関する情報共有を目的としており、投資勧誘や助言を行う物ではありません。
※元本保証のない投資商品への投資に際しては、元本割れリスク確認した上で投資をご検討下さい。