こんにちは!YANUSY編集部です!
「Jointo α(ジョイントアルファ)」より新着ファンドが登場!
エリア分散型ファンドとは一体・・・?ぜひ、最後までご覧ください♪
目次
ファンド概要
「エリア分散型アルファアセットファンド第三弾」
ファンド募集概要 | エリア分散型アルファアセットファンド第三弾 |
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募集開始日時 | 2023年10月31日 12:00~** |
応募方式 | 先着式 |
利回り | 2.5% |
最低出資口数 | 100,000円╱1口 |
運用期間 | 12ヶ月 |
注目ポイント
エリア分散型ファンドとは
エリア分散型ファンドとは、全国で厳選された物件が対象となり、投資家の共同出資により運用されます。ただし、投資家様が実際に不動産を所有する訳ではありません。
ほったらかしで良いのが「不動産クラウドファンディング」の魅力なのです。
上場企業「穴吹興産株式会社」が運営会社
不動産特定共同事業法(不特法)に基づく不動産クラウドファンディングでは事業者の倒産リスクがないかを考慮する必要がありますが、「Jointo α -ジョイントアルファ-」を運営する穴吹興産株式会社が東証スタンダード市場に上場する「あなぶきグループ」の大手不動産会社(創業1964年の超老舗)である点は、本ファンドの魅力です。
劣後出資15%
不動産クラウドファンディングにおいて何度も耳にする「優先劣後」
「Jointo α -ジョイントアルファ-」も優先劣後構造を取り入れており、劣後出資は15%となっています。
この数字は比較的不動産クラウドファンディングにおいては高い数字となっており、リスク抑制については申し分ない数字と言えます。
全国に優良物件があり、管理・運営は不要
先ほど申し上げたように、運営会社である「穴吹興産株式会社」は上場企業であり、全国各地に優良な投資用物件を保有しています。
その強みを生かし、「Jointo α -ジョイントアルファ-」では地域に限らず全国規模で投資が可能となっています。
また、穴吹興産が主体となり管理・運営をするため、不動産を取得した後の「賃貸管理の手間」を解消した新しい不動産投資となっています。
留意点
利回りは「2.5%」とやや低め
安定性はある「Jointo α(ジョイントアルファ)」ですが、利回りは「2.5%」と、他の不動産クラウドファンディングと比べてもやや低い傾向にあります。
出資金の元本割れリスクがある
これは不動産クラウドファンディングに共通するデメリットですが、
不動産特有のリスクとして天災による被害、周辺環境の変化に伴う不動産価値の著しい低下などによって、出資金が元本割れを起こすリスクが存在します。
株式や預金とは異なり、好きなタイミングでは換金できない
これも不特法型クラファンとしては一般的な特徴ですが、特定の事情がない限り、途中で解約、換金ができない仕組みとなっています。
そのため、運用期間の長いファンドに出資する場合には、注意が必要です。
「Joint α(ジョイントアルファ)」
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運営会社
穴吹興産株式会社(ANABUKI KOSAN INC.)
代表者 :代表取締役 穴吹 忠嗣
本社 :香川県高松市鍛冶屋町 7-12
TEL :0120-773-880
業務管理者 岡田佳昭 公認 不動産 コンサルティングマスター
編集部まとめ・コメント
「Jointo α(ジョイントアルファ)」より新着ファンド、いかがだったでしょうか?
利回りはやや低めではありますが、運営会社が上場企業である点、運用は12ヶ月と短期運用であるなど、安定性は高く、リスクを少しでも抑えたい方などにはいいのではないでしょうか?
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※元本保証のない投資商品への投資に際しては、元本割れリスク確認した上で投資をご検討下さい。