(公社)全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)と(公社)全国宅地建物取引業保証協会(全宅保証)は、住宅の居住志向および購買等に関するアンケート調査を行い、その結果を発表した。...
スーモジャーナル
記事のポイント
- 全国宅地建物取引業協会連合会と全国宅地建物取引業保証協会は、住宅の居住志向および購買等に関するアンケート調査を行い、その結果を発表
- 20歳以上の男女、2万2,183件を対象に回答を得た。「買い時だと思う」「わからない」がそれぞれ減少、「買い時だと思わない」が増加した
- 買い時だと思う理由は「住宅ローン減税」などの制度面の充実が最多。買い時だと思わない理由としては「不動産価値が下落しそうだから」が最も多かった
- 「持家派」ですか、「賃貸派」ですか?では「持家派」が全体の約8割を占めた。その他に既存住宅への抵抗感などのアンケート結果が発表されている
記事へのコメント
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- 不動産投資をしている者です。ここ10年くらいで東京の不動産価格は上昇し、最近は売却した投資家も増えていますので、不動産価格は下落するという意見は多いと思います。持ち家か賃貸かという質問では、先が見えにくい状況ですので安定を求める持家派が多くなってしまうのでしょうか
- By 匿名ユーザー
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- 持ち家に20年以上住んでいます。いずれ売却を考えていますが、個人的には東京オリンピック後も不動産価格は下がらないと見ていましたので、今は売り時ではないと思っていました。ただ、ここにきて新型コロナウィルスの問題が発生して、景気が落ち込みそうなので、下がる前に売った方がいいのか悩んでいるところです
- By 匿名ユーザー
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