不動産情報サービスのアットホーム(株)は19日、同社の不動産情報ネットワークにおける「全国主要都市の『賃貸マンション・アパート』募集家賃動向(2020年1月)」を発表した。...
R.E.port
記事のポイント
- 不動産情報サービスのアットホーム(株)は19日、「全国主要都市の『賃貸マンション・アパート』募集家賃動向(2020年1月)」を発表した
- 1月の全国の平均募集家賃は、直近1年では、全国的に19年4~5月から上昇基調のエリアが多数。特にアパートでその傾向が顕著だった
- エリア別では、東京23区のマンションの平均家賃は、前年同月比は全面積帯で上昇。 アパートの平均家賃は、ファミリー向きのみ下落した
- 大阪市のマンションの平均家賃は、前月・前年同月比ともに上昇。福岡市のマンションの平均家賃は、全面積帯で前年同月比大幅上昇した
記事へのコメント
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- 東京で賃貸経営をしています。どのエリアもファミリータイプ以外は家賃が上昇しているみたいです。家賃は他の物価と比較すると、時期が遅れて変動しますので、家賃が上昇しているということは景気が良くなっているということが考えられます。賃貸経営している者としてはこの状況が続くことを切に願います
- By 匿名ユーザー
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- 不動産会社に勤めています。家賃が上昇しているということで、いよいよオリンピックイヤーに入ったのだなと実感しています。ただ、今のところ新型コロナウィルスが国民最大の悩みの種でしょう。今回の調査では家賃が上昇して不動産オーナーには追い風ですが、新型コロナウィルスの影響がどれだけあるのか心配ですね
- By 匿名ユーザー
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