こんにちは!YANUSY編集部です!

「DARWIN funding 開発型13号」

利回り6.2%に加えて、出資額に応じ、アマギフ特典が最大出資額の3.3%つくトリプルキャンペーンで、最大利回り9.5%相当
劣後出資比率20%と、投資家保護にも力を入れたファンド設計!

DARWIN
(画像=DARWIN funding)

現在、新規投資家登録でもれなく【PayPayポイントプレゼント中】!

DARWIN funding 開発型13号

ファンド概要

DARWIN
(画像=DARWIN funding 開発型13号)
ファンド募集概要 DARWIN funding 開発型13号
募集期間 2024年1月16日 09:00 ~ 2024年2月10日 17:00
募集方式 抽選式
想定利回り (年利) 6.2%
最低出資口数 1口 10,000円
運用期間 334日

「開発型ファンドとは」
開発型ファンドとは、開発用不動産の土地取得費用、建築費用を投資家様よりご出資をいただき、竣工の時期に完成した不動産を売却をすることで売却益を原資とした配当と償還を行います。今回の開発型11号ファンドは、建築費用の調達を目的とした開発型ファンドになります。

ファンドの魅力

想定利回り6.2%+アマギフ最大3.3%相当

不動産クラウドファンディングにおいて、「6.2%」という利回りは比較的良い数字といえます。
安定志向がゆえに利回りが低く「3%台」というファンドも珍しくありませんのでこの数字は魅力的です。
さらに今回のファンドは、「6.2%」の利回りに加えて最大3.3%相当のアマギフがもらえるキャンペーンを行っています♪

優先劣後構造/劣後出資率20%で、投資家のリスクを軽減

DARWIN fundingでは、優先劣後構造により、元本の安全性を高め、リスクを減らしています。

今回募集の開発型13号では、劣後出資割合が20%と、なっており、不動産の価格が20%下落した場合にも、投資家の元本に損失が発生しない仕組みとなっています。

後出資割合が10%程度のファンドも多い中、比較的安心できる構造となっていますよね。

関連記事 : 不動産クラウドファンディング選びで「優先劣後方式」を重視すべき理由

トリプルキャンペーンあり!

DARWIN
(画像=DARWIN Funding トリプルキャンペーン)
DARWIN
(画像=DARWIN Funding アマギフキャンペーン)

キャンペーン留意点

DARWIN
(画像=DARWIN Funding アマギフキャンペーン)
DARWIN
(画像=DARWIN Funding 開発型14号)
DARWIN
(画像=DARWIN Funding 開発型15号)

トリプルキャンペーンは、「開発型14号」・「開発型15号」ファンドにも応募することが条件となっています。
応募開始は2月11日となっていますが、事前チェックはお忘れなく!

運営会社

DARWINロゴ
DARWIN funding 運営企業概要
会社名 ダーウィンアセットパートナーズ株式会社
所在地 東京都港区南青山1-1-1新青山ビル東館3階
電話番号 03-6804-5678
代表者 代表取締役 男松 祐次

YANUSY編集部では、DARWIN fundingに関する記事をご紹介しています♪

関連記事 : 『【不動産クラファンサービス情報】DARWIN fundingのご紹介』記事へ

編集部コメント

「DARWIN funding 開発型13号」の募集予告、いかがだったでしょうか?

会員登録から、出資までは少し時間もかかりますので、事前の投資家登録がおすすめです!
ぜひ、この機会に会員登録を!

※本サイトは不動産投資、クラウドファンディング等に関する情報共有を目的としており、投資勧誘や助言を行う物ではありません。
※元本保証のない投資商品への投資に際しては、元本割れリスク確認した上で投資をご検討下さい。