こんにちは!YANUSY編集部です!
「TOMOTAQU -トモタク-」の新着ファンド情報です♪

安定した賃料を配当原資としたインカムゲイン型ファンドで、劣後出資比率10%、マスターリース有とリスクを抑制しながら、配当利回り7%ということで、なかなか好条件のファンドではないでしょうか?

目次

  1. ファンド概要
    1. CF72号(函館)
    2. CF73号(長岡Ⅱ)
  2. おすすめポイント
    1. 安定稼働中の一棟マンションにマスターリース、劣後出資比率10%でリスクを抑制
    2. 「先着順」早い者勝ち
  3. 留意点
    1. 出資金の元本割れリスクがある
    2. 株式や預金とは異なり、好きなタイミングでは換金できない
  4. 会員登録は4ステップ
  5. 運営会社
    1. 株式会社イーダブルジー
  6. 編集部コメント
トモタク

ファンド概要

CF72号(函館)

トモタク
(トモタク CF72号(函館))
ファンド募集概要 CF72号(函館)
募集開始日時 2024年9月10日12:00~
応募方式 先着式
予定分配率(年利) 7%
最低出資口数 1口 10万円~
運用期間 12ヶ月

CF73号(長岡Ⅱ)

トモタク
(トモタク CF72号(函館))
ファンド募集概要 CF73号(長岡Ⅱ)
募集開始日時 2024年9月10日12:00~
応募方式 先着式
予定分配率(年利) 7%
最低出資口数 1口 10万円~
運用期間 12ヶ月

おすすめポイント

安定稼働中の一棟マンションにマスターリース、劣後出資比率10%でリスクを抑制

ファンドの投資対象はそれぞれ、JR上越新幹線・信越本線「長岡」駅まで徒歩7分の一棟マンション、バス停東富岡会館前から徒歩3分の一棟マンション2棟に投資するインカムゲイン型ファンドです。

本ファンドは、現在運用中のファンドの運用期間終了に伴い再組成(投資家の再募集)を行うファンドですが、函館は満室稼働中、長岡も高稼働を継続しており、現在運用中のファンドで大規模改修や空室対策等を行った結果、ファンドの想定配当利回りが7%に向上しています。

安定稼働の状態に加えて、マスターリース契約と劣後出資比率10%で損失リスクも抑制しており、この条件で想定利回り7%はなかなか好条件ではないでしょうか?

「先着順」早い者勝ち

不動産クラウドファンディングでは、応募方式が「抽選式」「先着式」と二種類ございます。

「抽選式」ファンドの場合、応募率が高い場合はなかなか当選せず投資できない・・・といった声が多く聞こえますが、「TOMOTAQU -トモタク-」のファンドは「先着式」なことが多く、事前の投資家登録を済ませておけば早い者勝ちで出資申込が可能です♪
そのため、開始10分足らずで即完してしまうなどスピード感は早いので要注意!

留意点

出資金の元本割れリスクがある

これは不動産クラウドファンディングに共通するデメリットですが、 不動産特有のリスクとして天災による被害、周辺環境の変化に伴う不動産価値の著しい低下などによって、出資金が元本割れを起こすリスクが存在します。

「TOMOTAQU -トモタク-」では以下のようなリスク抑制に努めていますが、 投資商品における元本保証は出資法により禁じられていますので、元本割れの可能性がある投資商品であることは理解が必要です。

・優先劣後構造で、10%の資産価値下落でも元本に影響無し

株式や預金とは異なり、好きなタイミングでは換金できない

これも不特法型クラファンとしては一般的な特徴ですが、特定の事情がない限り、途中で解約、換金ができない仕組みとなっています。
そのため、運用期間の長いファンドに出資する場合には、注意が必要です。

会員登録は4ステップ

トモタク

まずは会員登録をして最新情報をお受け取りください♪

運営会社

トモタクロゴ

株式会社イーダブルジー

〒106-0032
東京都港区六本木7-4-1 スマイリービル6F・7F
TEL:03-6384-5584 (不動産ファンド事業部)

「TOMOTAQU -トモタク-」はメディアにも多数掲載されているようです♪

YANUSY Fundingでは、「TOMOTAQU -トモタク-」についての紹介記事を公開中!
下記リンクより、是非ご覧ください!

関連記事 : 【不動産クラファンサービス情報】『TOMOTAQU -トモタク-』のご紹介

トモタク

編集部コメント

「TOMOTAQU -トモタク-」の新着ファンドいかがだったでしょうか?

見逃さないよう、まずは事前の投資家登録をオススメします♪

※本サイトは不動産投資、クラウドファンディング等に関する情報共有を目的としており、投資勧誘や助言を行う物ではありません。
※元本保証のない投資商品への投資に際しては、元本割れリスク確認した上で投資をご検討下さい。