【新着ファンド情報】COZUCHI「北青山 開発プロジェクト フェーズ２」（利回り9.00％）

「COZUCHI」より「北青山 開発プロジェクト フェーズ２」

COZUCHI初の、「建物開発フェーズ」のファンドということで、想定利回りも高めの「9%」となっています。
抽選式にて、募集開始！募集期間は「02/01（木） 19:00　～　02/07 （水）13:00」お見逃しなく！

＜タイアップキャンペーン特典付！＞
COZUCHIとのタイアップにより、2023年2月1日から2月25日に当サイト経由でCOZUCHIに新規会員登録された方にはキャンペーン特典がついてきます♪

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ファンド概要

「北青山 開発プロジェクト フェーズ２」（利回り9.00％）

ファンドの特長・ポイント

COZUCHI初の、「建物開発フェーズ」のファンド

出資金を元に、取得した土地上に建物の建設を行うことで、利益を生み出す開発型事業を行うファンドとなります。

これまでCOZUCHIでは、取得した土地・建物を開発可能な状態とするため、入居者の立退きや経理調整を行うファンドはありましたが、開発フェーズは初めて、ということで、一定の開発リスク（例えば開発コストの高騰や、売却想定価格で売却ができないなど）はありますが、その分高い想定利回りが設定されています。

COZUCHI　短期運用型の特徴

1万円から投資が可能

COZUCHIでは少額投資が可能となっていて、今回の募集ファンドも最低1万円から出資が可能です。
リスク抑制したい方や、安定志向の方には少額投資が出来る点は魅力ではないでしょうか。

3ヶ月～5年未満の運用実績

短期運用型の為、運用期間は基本的に3ヶ月～5年未満とされています。
今回のファンドは1年の運用期間となっている為、為替相場や世界情勢による影響も受けにくい事も魅力の一つです。

いつでも換金可能

不動産クラウドファンディングの一般的な特徴として、特定の事情が無い限りは途中で換金ができない仕組みとなっていますが、COZUCHIではいつでも換金が可能となっています。

留意点

出資金の元本割れリスクがある

不動産特有のリスクとして天災による被害、周辺環境の変化に伴う不動産価値の著しい低下などによって、出資金が元本割れを起こすリスクが存在します。

さらに、事業者が万が一倒産した場合には、ファンドの出資金ついてもその影響を受けてしまいますので、運営事業者の財務状況や経営状況を確認する必要があります。
倒産リスクについては、特定の事業者に資金を集中させず、複数の事業者に分散投資することによりリスク抑制を図ることが可能です。

会員登録手順

オンラインで完結！まずは会員登録を！

◆STEP1　会員登録
電話番号とメールアドレスだけで簡単に登録できます！
まずは会員登録から始めてみて、最新のファンド情報を受け取りましょう

◆STEP2　投資家登録
投資家登録もオンラインで完結できます！本人確認には最短15分。

◆STEP3　投資開始
本人確認完了後、アカウントへログインし出資したいファンドに投資！

運営会社

株式会社TRIAD（ファンド運営者/出資先）

LAETOLI株式会社（出資契約の媒介者）

編集部コメント

COZUCHI「北青山 開発プロジェクト フェーズ２」（利回り9.00％）いかがだったでしょうか？
まずは事前の会員登録を♪

YANUSY Fundingでは、COZUCHIについての記事を公開中です。この機会に是非ご覧ください。

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※元本保証のない投資商品への投資に際しては、元本割れリスク確認した上で投資をご検討下さい。