TOMOTAQUより利回り7.0%の新着ファンド「CF64号(RERESO 元箱根I)」の登場です♪
今回はインバウンド需要が高まっている国内屈指の観光地、箱根エリアの土地が対象となります。
CF60号・CF61号(元箱根プロジェクトⅠ・Ⅱ)に続き、新たに元箱根で新たに土地を取得し、宿泊リゾートの開発を行います。
今回はまずフェーズⅠとして、土地を購入し、リゾート施設の設計、伐採伐根等の整地を行うファンドとなります。
目次
ファンド概要
CF64号(RERESO 元箱根I)
ファンド募集概要 | CF64号(RERESO 元箱根I) |
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募集期間 | 2024年4月10日12:00~2024年4月17日12:00 |
募集金額 | 19,800万円 |
応募方式 | 抽選式 |
利回り | 7.0% |
最低出資口数 | 1口 10万円~ |
運用期間 | 15ヶ月 |
おすすめポイント
日本屈指の観光地「箱根」で宿泊リゾート施設を開発
本ファンドは、インバウンド需要の高まっている人気の箱根エリアでの宿泊施設の開発計画となっています。周辺でも人気ホテルの開発が進むなど、更なる需要の増加が期待される地域です。
今回はキャピタル型のファンドとなっており、まずはフェーズⅠとして土地開発のための整地費用等の資金を募集したのち、フェーズⅡとして宿泊リゾート施設の建築費の募集も予定されています。建設後のリゾート運営フェーズに入った段階で物件を売却し、売却益の獲得を狙っています。
利回りは7.0%と、キャピタル型のファンドとしては特に目立った数値ではありませんが、昨今のインバウンド需要の高まりの中で注目される箱根エリアのリゾート開発にファンドを通じて参画できる点に魅力を感じる方にはおすすめのファンドです。
留意点
出資金の元本割れリスクがある
これは不動産クラウドファンディングに共通するデメリットですが、不動産特有のリスクとして天災による被害、周辺環境の変化に伴う不動産価値の著しい低下などによって、出資金が元本割れを起こすリスクが存在します。
また、事業者が万が一倒産した場合には、ファンドの出資金ついてもその影響を受けてしまいますので、運営事業者の財務状況や経営状況を確認する必要があります。
倒産リスクについては、特定の事業者に資金を集中させず、複数の事業者に分散投資することによりリスク抑制を図ることが可能です。
株式や預金とは異なり、好きなタイミングでは換金できない
これも不特法型クラファンとしては一般的な特徴ですが、特定の事情がない限り、途中で解約、換金ができない仕組みとなっています。
そのため、運用期間の長いファンドに出資する場合には、注意が必要です。
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運営会社
株式会社イーダブルジー
TOMOTAQU -トモタク- | 運営企業概要 |
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会社名 | 株式会社イーダブルジー |
所在地 | 東京都港区六本木7-4-1 スマイリービル6F・7F |
電話番号 | 03-6384-5584 (不動産ファンド事業部) |
代表者 | 代表取締役 田中 克尚 |
「TOMOTAQU -トモタク-」はメディアにも多数掲載されているようです♪
編集部コメント
「TOMOTAQU -トモタク-」の新着ファンド「CF64号(RERESO 元箱根I)」いかがだったでしょうか?
人気のファンドは募集開始から10分で完売してしまうなど、即完続きの「TOMOTAQU-トモタク-」
見逃さないよう、まずは事前の投資家登録をオススメします♪
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※元本保証のない投資商品への投資に際しては、元本割れリスク確認した上で投資をご検討下さい。