光岡自動車,中古オロチ
(画像=PhotocreoBednarek/stock.adobe.com)

個性的な車づくりで熱狂的なファンを持つ光岡自動車の「オロチ」は、光岡自動車のスーパーカーとして多くの車好きに愛された名車です。2014年に生産が終了したため、これから手に入れる場合は中古車を探すしかありません。中古車でも大人気のオロチの魅力に迫ります。

大反響を受けて市販された伝説の大蛇の名を持つスーパーカー

光岡自動車は、独自路線の車を少量生産する自動車メーカーです。ベースは市販車ですが、オリジナリティあふれるデザインを施し、他にはない車を世に送り出しています。

伝説の大蛇「ヤマトノオロチ」をイメージしたデザインで大人気となったオロチは、2001年の東京モーターショーでコンセプトカーとして発表されました。大きな反響があったため2007年に市販され、2014年に生産を終了しています。

販売終了から5年以上の時を経ても価格が落ちないオロチ

すでに販売が終了しているオロチを購入するためには、中古車を探すしかありません。オロチの販売開始当時の新車本体価格は1,050万円(5%の税込)。現在の中古車価格も1,000万円前後と、価格がほとんど落ちていません。

走行距離3.3万キロ、車検なしの中古車でも税込1,100万円の値が付いているものもあります。中古車の価格は需要と供給のバランスによって変動しますが、オロチは「ニーズが高く、新車の販売数も限られていたため、市場にもそれほど中古車が出回らず価格が落ちない」のでしょう。

2007年から2014年までに製造されたオロチは、わずか百数十台といわれています。希少性の高い個性的なスーパーカーを求めるユーザーは、後を絶ちません。

今後値上がりする可能性もあり

これからオロチを購入する方は、適宜メンテナンスを行って良いコンディションを保っていれば、将来購入時よりも高い価格で売却できる可能性があります。

販売終了から年数が経つほど、中古車市場に出回るオロチの台数は減っていくでしょう。今後も高い需要が続くなら、需要と供給のバランスによって自然と値上がりするはずです。

また、オロチには特別なペイントを施したエヴァンゲリオン仕様やデビルマン仕様のモデル、特別仕様車「オロチ ゴールドプレミアム」など、より希少なモデルも存在します。

これらの希少モデルは、さらに高い価格で取引される可能性があります。オロチの購入を考えている方は将来売却することも想定して、大切に扱うことをおすすめします。

趣味と実益を兼ね備えるオロチの中古車

光岡自動車好きで投資にも興味がある方は、状態の良いオロチを探してみてはいかがでしょうか。所有欲を満たしながら、将来の価格上昇にも期待できるでしょう。

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