スタバがない荒川区、できるとしたらどこなのか?
(画像=yu_photo/stock.adobe.com)

東京23区内にスターバックスコーヒーが出店していない地区があることをご存じでしょうか。2021年6月現在、東京23区で唯一スターバックスコーヒーがないのが「荒川区」です。もし荒川区にスターバックスコーヒーができるとしたらどこが有力候補なのか予想します。

スタバなし県にも開店。なのに荒川区にはゼロの不思議

2012年に「スタバはないがスナバがある」と当時の鳥取県知事が発言し話題になった鳥取県にスターバックスコーヒー。出店したのは、2015年のことです。これにより全都道府県にスターバックスコーヒーが設置されました。47都道府県の中で最も出店数が多いのは、もちろん東京です。スタバの出店数が最も多い千代田区には、47店舗あります。

しかし23区内の中で荒川区だけは、店舗がありません。スターバックスコーヒーの広報部は、荒川区に店舗がないことについて「特別な理由があるわけではない」「今後進出する可能性はあります」とのこと。そのため今後出店する可能性はゼロではなさそうです。

スタバのニーズがあるのは日暮里駅?

もし荒川区内で出店するのであればどのあたりの地域になるのでしょうか。人通りが多くコーヒーのニーズが高い場所といえば駅周辺です。特に乗客数が多く若者の往来が激しい日暮里駅周辺は、候補地に挙がる可能性があります。出店されるためには、立地がよく広さも十分な物件が必要となるため、物件の空き状況によってはすぐに開店されるかもしれません。

南千住もあり得る

再開発が進む南千住も候補地に挙げられる可能性があります。かつては、戸建て住宅が多くあった地区ですが再開発によって高層マンションやショッピングモールが建ち並ぶ地区に変わりました。整備された街には人が集まります。荒川区はファミリー層からの人気もあるため、「日常の買い物のついでにコーヒーを飲みたい」「平日に息抜きをしたい」といった主婦・主夫のニーズが高まるかもしれません。

そもそも若者が少ないのが原因?

荒川区にスタバができない理由として考えられるのが「若者の少なさ」です。スターバックスコーヒーといえば高校生や大学生が好んで訪れる店舗ですが荒川区には東京都立大学の荒川キャンパスしかありません。大学生をはじめとする若者の往来が少ないため、出店候補地から外れている可能性があります。スタバが誕生するかどうかは、スターバックスコーヒー次第。区民は、待つしかないのが現状のようです。

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