コロナ禍で超富裕層の避難先となっているのはどこ!?
(画像=f11photo/stock.adobe.com)

世界に広がる新型コロナウイルス感染症の恐怖は、超富裕層にも迫っています。資産があるため、一般よりもコロナ禍における生活の選択肢が多い超富裕層たち。しかし彼らはそれぞれの故郷や拠点を離れ、とある国に集まっているといいます。超富裕層の集中で思わぬコロナバブルにわく国の現状に迫ります。

新型コロナウイルスでも安全?世界で最も安全な国ランキング1位は

米ブルームバークがまとめる「COVIDレジリエンス(耐性)ランキング」によると2021年4月時点で最も安全な国とされたのはシンガポールでした。このランキングは、新型コロナウイルス感染症に耐性がある国、つまりウイルスに関するリスクが低いとされる国から順にランク付けしたものです。

COVIDレジリエンスランキング

順位
1シンガポール
2ニュージーランド
3オーストラリア
4イスラエル
5台湾
6韓国
7日本
8アラブ首長国連邦
9フィンランド
10香港
参照:シンガポールが首位浮上-新型コロナ時代の安全な国ランキング|ブルームバーグ

ブルームバーグによるとシンガポールでは、国境の管理と厳しい隔離プログラムにより国内の感染者をほとんどゼロまで押さえ込むことに成功していました。2021年4月時点では、国民の2割がワクチン接種を終えコロナ禍以前の生活にほとんど戻っている傾向です。

超富裕層もシンガポールに大集中。コロナバブルにわくシンガポール

これらの情報によりシンガポールは、新型コロナウイルスから身を守りたい超富裕層が集まようになりました。なかには、居住権を得る超富裕層もいるようです。超富裕層は、シンガポール国内で買い物や食事、レジャーを楽しみ、シンガポール国内の経済を潤しています。シンガポールで高級車に乗りゴルフを楽しみ、3つ星レストランの豪華ディナーに舌鼓を打つ富裕層たち。

高級住宅も人気でシンガポールの賃貸料は、需要の高さから値上がりしているといいます。

しかし一筋縄ではいかないのが新型コロナウイルス

まるでコロナ禍であることを忘れたかのようなシンガポールですが再び新型コロナウイルスの脅威が迫っています。2021年5月中旬ごろから新規感染者数が急増し同年5月16日~6月13日の約1ヵ月間、ロックダウンと同等の措置を行うことが決定されました。「レストランでの外食の禁止」「人の集まりは2人まで」など極端に行動を制限されている状況です。

早期にコロナを抑えこんだシンガポールでもこの有様……どこにも逃げ場がないウイルスという脅威が迫りくるなか、超富裕層たちが次に目指す地はどこなのでしょうか。

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