【新着ファンド情報】トモタクCF52号（さいたま市）利回り8.0％

こんにちは、YANUSY編集部です。

「トモタク」から新着ファンド「トモタクCF52号（さいたま）」の募集予告が出ました。
想定利回りが8%と高いために人気が出そうですが、募集額3億円の先着式と、投資できるチャンスも大いにありそうです♪

不動産クラファンの多くは運営企業の倒産影響を受ける仕組みのため、投資先サービスの分散が重要です。
月に複数本のファンド募集が安定的にあり、先着順のため投資チャンスも大きいトモタクは、分散投資先として魅力的ではないでしょうか？

ファンド概要

トモタクCF52号（さいたま市）

おすすめポイント

利回り「8.0％」・劣後出資「10％」

今回はさいたま市中央区に位置する土地を対象としたキャピタルゲイン型ファンド。
利回りは高く「8.0％」となっており、12/15 15:00より「先着式」にて募集開始です。

運用期間18か月間を予定する宅地分譲型ファンドとしては、劣後出資「10％」は決して高いとは言えませんが、想定利回りが8％ということで、リスクとリターンのバランスは悪くないのではないでしょうか。

「先着式」のため早い者勝ち

トモタクでは、先着式の場合開始10分足らずで完売してしまうなど、かなりのスピード感です。
抽選ではなかなか当たらないといった不満を持たれる方も多いのではないでしょうか。

今回は利回りも高く、かなり人気な予感がしますが「先着式」、かつ、「募集額3億円と、トモタクの中では大きい」ため、早期に申し込めば、投資チャンスがあるのではないでしょうか。

完売次第即終了なので、事前の会員登録をオススメ致します。

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公式X（旧Twitter）にて、トモタクCF52号に出資した方限定のプレゼントキャンペーンも実施されます♪

留意点

出資金の元本割れリスクがある

これは不動産クラウドファンディングに共通するデメリットですが、不動産特有のリスクとして天災による被害、周辺環境の変化に伴う不動産価値の著しい低下などによって、出資金が元本割れを起こすリスクが存在します。

また、事業者が万が一倒産した場合には、ファンドの出資金ついてもその影響を受けてしまいますので、運営事業者の財務状況や経営状況を確認する必要があります。
倒産リスクについては、特定の事業者に資金を集中させず、複数の事業者に分散投資することによりリスク抑制を図ることが可能です。

株式や預金とは異なり、好きなタイミングでは換金できない

これも不特法型クラファンとしては一般的な特徴ですが、特定の事情がない限り、途中で解約、換金ができない仕組みとなっています。
そのため、運用期間の長いファンドに出資する場合には、注意が必要です。

会員登録は4ステップ

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運営会社

株式会社イーダブルジー

「TOMOTAQU -トモタク-」はメディアにも多数掲載されているようです♪

YANUSY Fundingでは、「TOMOTAQU -トモタク-」についての紹介記事を公開中！
下記リンクより、是非ご覧ください！

関連記事 : 【不動産クラファンサービス情報】『TOMOTAQU -トモタク-』のご紹介

編集部コメント

「TOMOTAQU -トモタク-」の新着ファンド「トモタクCF52号（さいたま市）」いかがだったでしょうか？
人気のファンドは募集開始から10分で完売してしまうなど、即完続きの「TOMOTAQU -トモタク-」。 まずは事前の投資家登録をオススメします♪

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※元本保証のない投資商品への投資に際しては、元本割れリスク確認した上で投資をご検討下さい。