こんにちは!YANUSY編集部です!
「わかちあいファンド」より「18日(木)12:00~募集開始」の新着ファンド情報♪

目次

  1. ファンド概要
    1. わかちあい京都西京極③
  2. おすすめポイント
    1. 「先着順」早い者勝ち
    2. マスターリース契約で空室リスク抑制
  3. 留意点
    1. 出資金の元本割れリスクがある
    2. 株式や預金とは異なり、好きなタイミングでは換金できない
  4. 会員登録
  5. 運営会社
    1. 株式会社日本プロパティシステムズ
  6. 編集部コメント
わかちあいファンド
(画像=わかちあいファンド)

ファンド概要

わかちあい京都西京極③

わかちあい
(画像=わかちあい京都西京極③)
ファンド募集概要 わかちあい京都西京極③
募集開始日時 2024/1/18 12:00 〜 2024/1/31
応募方式 先着式
予定分配率(年利) 4.90%
最低出資口数 1口 10万円~
運用期間 12ヶ月

おすすめポイント

「先着順」早い者勝ち

不動産クラウドファンディングでは、応募方式が「抽選式」「先着式」と二種類ございます。

「抽選式」ファンドの場合、応募率が高い場合はなかなか当選せず投資できない・・・といった声が多く聞こえますが、今回のファンドは「先着式」のため、事前の投資家登録を済ませておけば希望するファンドへ出資が出来るのです♪

マスターリース契約で空室リスク抑制

今回のファンドは、比較的安定性の高い、賃料を原資として配当を行うインカム型ファンドです。

インカム型ファンドは工事や権利調整等が伴う開発型ファンドに比べるとリスクが限定される点が投資家にとっては魅力ですが、それでも空室ができてしまうと、賃料が得られず配当ができなくなる懸念があります。
本ファンドではそのリスクへの対処策として「マスターリース契約」を締結しているため、空室時も満室時の賃料収入が保護されています。

安定性の高いインカム型で、更に安定性を高める仕組みが取られているのは、魅力的で安心できる点ですね。

留意点

出資金の元本割れリスクがある

これは不動産クラウドファンディングに共通するデメリットですが、不動産特有のリスクとして天災による被害、周辺環境の変化に伴う不動産価値の著しい低下などによって、出資金が元本割れを起こすリスクが存在します。

また、事業者が万が一倒産した場合には、ファンドの出資金ついてもその影響を受けてしまいますので、運営事業者の財務状況や経営状況を確認する必要があります。
倒産リスクについては、特定の事業者に資金を集中させず、複数の事業者に分散投資することによりリスク抑制を図ることが可能です。

株式や預金とは異なり、好きなタイミングでは換金できない

これも不特法型クラファンとしては一般的な特徴ですが、特定の事情がない限り、途中で解約、換金ができない仕組みとなっています。
そのため、運用期間の長いファンドに出資する場合には、注意が必要です。

会員登録

わかちあいファンド
(画像=わかちあいファンド)

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運営会社

株式会社日本プロパティシステムズ

わかちあいファンド 運営企業概要
会社名 株式会社日本プロパティシステムズ
所在地 〒520-0042 滋賀県大津市島の関1-10
電話番号 077-511-5281
代表者 代表取締役  森田 康弘 

編集部コメント

新着ファンド「わかちあい京都西京極③」いかがだったでしょうか?

先着式にて、1月18日(木) 12:00~募集開始です!
見逃さないよう、まずは事前の投資家登録をオススメします♪

※本サイトは不動産投資、クラウドファンディング等に関する情報共有を目的としており、投資勧誘や助言を行う物ではありません。
※元本保証のない投資商品への投資に際しては、元本割れリスク確認した上で投資をご検討下さい。