若者世代に人気!VR内覧の効果とは
(画像=YANUSY編集部)

次世代技術の代表ともいえるVR(バーチャルリアリティ)は、かつてエンタメ分野での用途が中心でしたが、近年では医療分野や職業訓練など利用範囲が広がっています。そのVRの波は、今や不動産業界にも押し寄せてきました。VRを利用した新しい物件内覧の形とはどんなものでしょうか?今回は、若者世代にも人気のVR内覧の効果について解説します。

VR内覧とは何か

VR内覧とは、VR技術を駆使した専用機材を装着することによって、別の場所にいながら物件の部屋を見ているような体験ができるシステムです。あらかじめ不動産会社が360度VR動画用カメラで撮影した画像を、スマホやパソコンでWeb上にアップし、頭に装着したゴーグルなどで見ることができます。コンセントの位置など細かい部分まで撮影しておけば、利用者に詳細な物件の様子を伝えることが可能です。

そのため、近年VR内覧を導入する不動産会社が増えています。VR内覧は不動産会社の店舗で行うことが一般的ですが、今後は自宅や職場でも内覧することができるようになるかもしれません。